9月6日(火)、ライオンズクラブ国際協会330−A地区、10リジョン(渋谷・世田谷地域)合同のガバナー公式訪問が目黒雅叙園で行われました。

ライオンズクラブには世界各地区に地区ガバナーという地区の代表者が毎年選出されるのですが、私ども東京代官山ライオンズクラブの所属する330−A地区は東京都にほぼ相当し、その代表者である地区ガバナーが各クラブを訪問することになっていますが、330−A地区は200クラブあるためリジョン(地域)ごとの合同例会として、ガバナーをお迎えするのが通例となっています。

ガバナー公式訪問合同例会は、同じ地域の別のクラブのメンバーとの交流の機会でもあり、お互いのクラブでどんな社会奉仕活動をおこなっているかなど、さまざまな話題で語らう機会ともなりました。

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