7月17日、浪江町の避難所に福島県の二本松市まで行ってきました。
東京代官山ライオンズクラブメンバーからの義援金と代官山の皆様からの義援金をお届けしました。
浪江町は原発の近くにありながら、立地はしていないので、原発交付金が双葉町や大熊町に比べ格段に少なく、既に財政が逼迫しているとのこと。
しかし、やらなければならないことは沢山あり、休日返上で仕事をしてますが…。とのことでした。
伺ったのは日曜日でしたが約半数の方は出勤されていました。
今回の橋渡しをしていただいた横山さんにもお話をお伺いし、あちこち避難したが結局福島に帰ってきてしまうんですと、この4ヶ月のご苦労をお聞きしました。
今回は海側には行けませんでしたが、少しでも被災者の方々のお役に立てばと思います。
東京代官山ライオンズクラブメンバーからの義援金と代官山の皆様からの義援金をお届けしました。
浪江町は原発の近くにありながら、立地はしていないので、原発交付金が双葉町や大熊町に比べ格段に少なく、既に財政が逼迫しているとのこと。
しかし、やらなければならないことは沢山あり、休日返上で仕事をしてますが…。とのことでした。
伺ったのは日曜日でしたが約半数の方は出勤されていました。
今回の橋渡しをしていただいた横山さんにもお話をお伺いし、あちこち避難したが結局福島に帰ってきてしまうんですと、この4ヶ月のご苦労をお聞きしました。
今回は海側には行けませんでしたが、少しでも被災者の方々のお役に立てばと思います。